ダンスHUD[オリジナル人魚ショーへの道]

kyota Spitteler

2010年08月14日 12:59


 先日の記事で、「キャプチャにWEBCAMMAXを使う」と書きましたが、Ustream Producerにその機能が搭載されていました!
 コメントで教えてくださった翠華さん、ありがとうございます!!私、Screencastボタンで出てくる「Desktop Presenter」を、最小化じゃなくて、閉じてた(自爆)あううー。

 ただ、やはりそれでも、キャプチャ画質はあこがれの「SLTV」さん並みにきれいというわけにはいかないのです。
 どんなキャプチャソフト使ってるんだろう、、、。それともPCがもっともっと高スペックなのかな。目標はストリーミングでこのくらいきれいに放映することですっ(何のためここまでこだわってるか自分でもよくわかってないけど、私の場合SL生活には目標が不可欠なのですw)。

 さて。ダンスショーを作るのに欠かせない、ダンスマクロを組むには、HUDが必要です。
 私は、HUDDLES EZ Animator Deluxeを使います。SLでは、ダンスを組むのに一番よく利用されているHUDになります。

HUDDLES EZ Animator Deluxe
[Xstreet]

 日本語の解説書もあります。
 こちらで無料配布しています。
(参考:blog:FairySnow

 ありがとうございます。おかげで、私でも、これを読めば、使い方はだいたいわかります。
 HUDを地面にrezして、そこにダンスアニメーションを入れ、装着すれば、ダンスアニメーション名のついたボタンが現れるので、押してダンスを切り替えます。

 付近の人をダンスに招待できます。中にノートカードを入れて、ノートを読み込めば、そこに一行ずつ書いておいたアニメーション名の順番に再生します。

 ただし、アニメの名前を書くだけでは、途中、ダンスとダンスの合間にデフォルトポーズが出てきてしまう可能性が高いので、ダンスの再生秒数を指定してあげる必要があります。

 、、、と書くのは簡単なんだけど、これが超めんどい!
 私がやりたいショーは、二人の人魚が違う動きをするので、HUD二つ作って二つともkyotaが操作しないといけない。きーー。二つマクロ書くのか、、。

 そこまでたどり着けるのかなぁ。先は遠い。

 昨夜はジョイと二人でダンスショーの舞台を作って遊びました、、、、。




 
 だって、マクロ書くのは孤独な作業なんだもん。花金は遊びたいからねっ。
 次回へ続く。。
オリジナル人魚ショーへの道