kyota Spitteler
2009年10月11日
16:44
滑るようになめらかなズームイン。そして、ぐぃーんとひくカメラワーク。SLで自分が画面を操作しているときには、マウスのスクロールボタンでズームしてもそんなに気にならないですが、動画となるとやっぱり、クレーン撮影したいものですよね。
これはどうやって撮影するのでしょうか。
実はこれ、いろんな方法があります。
一番簡単なのは、
スペースナビゲーターというマウスの一種を使う方法。
使いこんでるもんでかなりヘタレてますが(^^;
オークション等で手に入れると、一万円以下でGETできるんじゃないかな。
セカンドライフのビューワーとはとても相性がいいです。
使い方は、ハンドルを手に持ってぎゅーんと動かすだけ。左のボタンを押すとアバターが固定され、カメラだけが動くので、向こうから歩いてくる自分を撮影することもできちゃいます。
ビューワーの設定はこれだけ。
環境設定を開いて、、、赤丸のとこのボタンを押す。
で、一番上にチェックを入れるだけ!
簡単でしょ。アバウトに、感覚的に撮影したい人にはこれ、イチオシです。
もっときっちりと、カメラで狙う位置を決めて、次にどう移動するか考えて、カメラをクレーンする導線をあらかじめ作っておく方法もあります。きっちりと、撮りたい人にはもうこれしかありません。
カメラスイッチャー(Camera switcher)です。
これを作られたMashさんは、あの「
ぼくのお父さん」を撮影したカメラマンです。
流れるようなよどみないカメラワークは、この緻密なカメラ位置の設定作業があってこそできるものです。マシニマを撮るなら、絶対このカメラスイッチャーシリーズを使うのが便利です。
(もうすぐ公開、、のはず。これは予告篇です。監督は映画「
おくりびと」の助監督!)
SIMのイベントやちょっとした友達との記念に撮影するときは、アバターの動作が予測できませんので、スペースナビゲーターを使うのが向いていますし、アバターの動作が予測できる場合や、風景をとりたいときなど、動かないものを撮影するならカメラスイッチャーシリーズなどを使ってクレーン撮影するとスマートです。
Mashさんのお店はこちら
http://slurl.com/secondlife/ImpressRD/112/138/2
HUDになっていまして、装着して使います。いろんなカメラ制御用のHUDがあります。
ほとんどが無料だったりしますので、まずは使ってみましょう(日本語の説明書がついてます)
ボタンを押して位置を決めて、どこからどこまでクレーンするという指示を出すだけで、なめらかなカメラコントロールが可能です。
さて、画面のふちのツールバーを消したり、走りまわるアバターをカメラで追いかけて撮るのはどうしたらいいでしょう?次回はそれを説明します。